「GMOコインにデメリットはあるの?」
「GMOコインの口座開設を勧められたけど、どうなの?」
「GMOコインが満足度1位ってことは、一番いいのかな?」
「GMOコインを利用するメリ・デメを教えて!」
そんな悩みを解決します。
GoogleでGMOコインを検索すると「ヤバい」という言葉が関連キーワードで出てきたりします。
いきなり結論ですが、私個人としてはGMOコインは「仮想通貨やるなら、ヤバいくらいおススメ!」という感じです。
本記事では仮想通貨初心者から上級者まで、仮想通貨を取引したい人におすすめなGMOコインについて、その特徴やメリット・デメリットを徹底解説していきます。
私もGMOコインをよく利用させてもらっています。手数料が安くておススメです!
ちなみに、みなさんはなぜ、仮想通貨取引の口座開設・口座維持費用が無料の取引所が多い中で、GMOコインを選んだのでしょうか?
僕の場合は「GMOコインが業界最安水準の手数料」だったから。
投資で利益を上げるには、手数料を抑えて賢く運用することが一番の近道なんです。
それ以外にも魅力がたくさん。本記事で、手数料だけにとどまらないGMOコインの魅力をぜひ感じてください。
令和2年5月の資金決済法改正により、「仮想通貨」から「暗号資産」に法令上の呼称が変更されています。ですが、本記事では伝わりやすさを考慮し、ビットコインなど通貨として扱われているものは『仮想通貨』と呼んでおります。ご了承ください
GMOコイン紹介の前に【3つのリスクを知ろう】
仮想通貨取引は大きな利益を上げることができる一方で、大きな損失を被るリスクもあるといことをしっかり理解しておくことが重要です。
ここでは仮想通貨取引にあたって大きく3つのリスクを説明します。取引所選びにも関わる内容ですので頭の片隅にでも構いませんので、忘れないようにしましょう!
価格変動のリスク
仮想通貨の価格は非常に変動しやすく、短期間で大きく値上がりしたり、値下がりしたりすることがあります。
価格が変動しやすいことも知っておくべきですが、そういったときに「慌てず冷静に対応する」ということも重要です。
ハッキングや詐欺のリスク
仮想通貨は、インターネット上で取引されるため、ハッキングや詐欺のリスクがあります。
また、ユーザー自身の対策も重要です。たとえば、「ウォレットのリカバリーフレーズ」が他人に漏れるなどのヒューマンエラー(人的ミス)にも注意しましょう。
追証のリスク
今回ご紹介するGMOコインには『レバレッジ取引』の機能があり、自己資金を上回る金額で取引ができます。
ユーザーは大きな利益を得られるという魅力がある一方、自己資金を上回る損失額が発生した場合には、不足金額を補填しなければなりません。(いわゆる「追証:おいしょう」が発生します)
レバレッジ取引は、ギャンブル的な要素を持っていますので、安易に手を出さないことが重要です。また、アプリの利用時は、間違ってレバレッジ取引機能を選択していないか確認することも重要です。
いきなりリスクの話で気が引けてしまうかもしれませんが、本当に頭の片隅に置いておくだけで大丈夫です。
無理なことはしない、いざというときに慌てない、それだけで十分ですよ!
GMOコインとは?
GMOコインは2016年10月に設立された暗号資産交換業者で、東証プライム上場のGMOインターネットのグループ会社です。
GMOコインは、2023年4月3日(月)に発表された「2023年オリコン顧客満足度®調査 暗号資産取引所 現物取引」において、3年連続で総合第1位を獲得しています。
また「2023年オリコン顧客満足度®調査 暗号資産取引所 証拠金取引」においても総合第1位を獲得し、暗号資産取引所として初となる2冠を達成しています。
そんなGMOコインの取引に関する情報や会社のサービスは以下のとおりです。(すべて2023年12月10日時点になります)
取扱い銘柄数 | 全26銘柄 ・販売所:23銘柄 ・取引所:21銘柄 ・レバレッジ:5銘柄 |
各種サービス | 販売所、取引所、暗号資産FX、つみたて暗号資産、 貸暗号資産、ステーキング、IEO |
サポート | ・問い合わせフォーム ・チャット(受付時間:平日9:00~18:00) |
その他 | ・口座開設無料 ・アプリ(ios、Android) |
GMOコインはいい意味でやばい【メリット6選】
GMOコインは豊富な取扱い銘柄と便利な機能で、初心者から上級者まで幅広い人におすすめできる取引所です。
そんなGMOコインの「良い意味でやばい」メリットは以下のとおり。順番に見ていきましょう。
取扱い銘柄が豊富(販売所・取引所)
GMOコインは販売所と取引所の両方を運営しています。
取扱い26銘柄のうち、販売所では21種類、取引所では23種類の仮想通貨を取扱っています。(2023年12月10日時点)
ところで、販売所と取引所の違いはご存じですか?
暗号資産交換事業者と売買するのが【販売所】
- マイナーな銘柄でも確実に仮想通貨を売買できる
- 販売所しか取扱っていない銘柄もある
- 取引所より高い値段で買い、取引所より安い値段で売ることになる(スプレッドの影響)
なお、スプレッドの影響はGMOコインに限らず、どんな暗号資産交換事業者にもあります。
暗号資産交換事業者は、我々ユーザーに提供するために仮想通貨を調達しています。
万が一、仮想通貨の価格が暴落すれば、販売用に調達した仮想通貨分だけ損失を被ってしまうので、それに備えたリスクヘッジが必要です。
したがって、サービスの代価として理解しましょう。(ちょっと高い気もしますが)
ユーザー同士で売買するのが【取引所】
- 株取引のように指値や成行注文で売買する
- スプレッドの影響を受けず、本来の市場価格で売買できる
- 参加ユーザーが少ない(販売所の利用者が少ない、またはマイナーな銘柄)は売買が成立しにくい
株取引のように板取引にて売買する方法です。
GMOコインはMaker注文に対して「マイナス手数料」を設定しています。指値注文を出していたユーザーは、約定金額に対する手数料相当分を受け取ることもできます。
NFTアートの購入に必要なETHを取引所で売買できるのも、GMOコインのメリット。Maker注文を活用して、お得に取引したいですね!
取引方法が豊富
GMOコインでは仮想通貨の現物取引以外にも、「レバレッジ取引」「暗号資産FX」の取引方法が用意されています。
レバレッジ取引
GMOコインでは、レバレッジ取引を行うことができます。
レバレッジ取引は、少ない資金(証拠金)で、大きな利益(最大2倍)を狙うことができる取引方法です。
ただし、レバレッジ取引はリスクも大きいため、十分にリスクを理解した上で行うようにしましょう。
暗号資産FX
しばしばFXとレバレッジは混同されがちですが、FXは「Foreign Exchange(外国為替)」の略称で、「外国為替証拠金取引」と呼ばれます。
一方、GMOコインで扱っているのは「暗号資産(仮想通貨)取引におけるFX」ですので、「暗号資産証拠金取引」というのが実態になります。
暗号資産FXは為替FXと同様、『ショート(空売り):先に売って、後で買い戻す取引手法』が可能になります。
ただし、自身の保有資産以上の金額で取引できるため、暗号資産FX取引もレバレッジ取引と同様に非常にリスクが大きいです。
取引を行う際には、十分にリスクを理解することが重要です。
低リスクで仮想通貨を増やす仕組みが豊富
GMOコインには銀行の定期預金や貸付のような、増やす仕組みが豊富に用意されています。
リスクはゼロではありませんが、レバレッジ取引や暗号資産FXのような高リスクを負いたくない!という人におススメです。
貸暗号資産サービス
いわゆる「レンディング」と呼ばれるもので、仮想通貨の貸出による金利収入を得るものです。
貸暗号資産サービスは「ベーシック」と「プレミアム」の2種類が用意されています。
貸暗号資産ベーシック
- 最大年率10%(銘柄による)
- 貸出コース(期間:1か月、3か月)の選択が可能
- 少額から貸出可能(最低単位あり)
- 対象は27銘柄
- 賃借料として対象の通貨を受け取る
貸暗号資産プレミアム(募集中の銘柄なし:2023年12月10日時点)
- 年率15%以上
- 短期間(最短1週間、最長2か月)での貸出が可能
- 証拠金の預け入れが必要
- 元本は暗号資産または日本円で受取
対象銘柄や詳細の条件は、その都度GMOコイン公式サイトで確認してください。
ちなみに僕は「貸暗号資産ベーシック」でETHを貸出しています。利息受け取りの状況など、後日報告しますね!
なお、貸暗号資産サービスにもデメリットがあることを理解しておきましょう。
- 最小貸出単位を用意する必要がある
- 貸出期間中は資金(通貨)拘束される:売買機会の損失
デメリットはありますが、積極的に売買をしない人や、中長期的に仮想通貨を増やしたい人におススメです。
ステーキング
対象銘柄の仮想通貨を持っているだけで、毎月報酬を受け取れる仕組みできます。
対象銘柄は執筆時点(2023年12月10日)で8銘柄のみですが、貸暗号資産サービスのような拘束がなく、銀行でいう「普通預金の利息」を毎月受け取ることができるイメージです。
対象8銘柄は貸暗号資産ベーシックにも対応しています。報酬率を比較してみましょう。
銘柄 | ステーキング報酬(年率) | 貸暗号資産ベーシック(年率) |
---|---|---|
ポルカドット(DOT) | 5.3%~7.8% | 10.0% |
コスモス(ATOM) | 6.5%~7.2% | 10.0% |
ソラナ(SOL) | 4.1%~5.4% | 3.0% |
シンボル(XYM) | 3.2%~4.5% | 3.0% |
テゾス(XTZ) | 2.1%~4.3% | 3.0% |
クアンタム(QTUM) | 1.3%~4.2% | 3.0% |
アスター(ASTR) | 3.0%~3.8% | 3.0% |
カルダノ(ADA) | 1.5%~3.0% | 3.0% |
報酬率は年率ですので、月利に直すと12分の1になります。持っているだけで報酬が得られるというのは非常にお得です。
もしステーキングの対象になる通貨を他の取引所やウォレットに保有されているのであれば、GMOコインの取引口座に移動することも検討してみてください。
試しに「テゾス(XTZ)」と「アスター(ASTR)」を保有してみましたので、ステーキングの状況についても、後日報告しますね!
積み立て暗号資産
毎日もしくは毎月設定した一定金額で仮想通貨を購入します。
「ドルコスト平均法」という方法で、仮想通貨が高いときには少なく、安い時には多く購入します。ドルコスト平均法によって、仮想通貨の価格変動リスクを抑えることが期待できます。
ビットコイン(BTC)などの高額な仮想通貨も、ワンコイン(500円)から購入・積み立てが可能です。
設定すれば、口座の現金残高から毎月もしくは毎日自動的に購入されるので、値動きに振り回される手間がありません。
各種手数料が安い、お得
GMOコインの各種手数料は以下のとおり設定されています。
取引手数料 *「取引所 現物取引」にて指値注文で売買が成立した際に、その指値注文を出していた取引参加者を「Maker」、その相手方となる注文を発注した側を「Taker」といいます。 | ・販売所:無料 ・取引所:Maker:-0.03%-0.01% Taker :0.05~0.09% ・レバレッジ:無料 |
日本円入金手数料 | ・即時入金:無料 ・振込入金:各金融機関手数料は自己負担 |
日本円出金手数料 (翌~翌々金融機関営業日に出金) | ・2,000万円以下:無料 *最低出金額は10,000円(全額出金は額に制限なし) ・2,000万円超過:400円 |
仮想通貨入金手数料(最短30分) | 無料(マイナー手数料は自己負担) |
仮想通貨出金手数料(最短30分) | 無料 *銘柄ごとに最小単位設定あり |
入金手数料(振込手数料は除く)が無料の取引所は多いですが、日本円出金と仮想通貨出金の手数料が無料というのがGMOコインの強みです。
取扱い最小単位の設定はありますが、手数料を抑えて賢く運用したい、という人におススメです。
GMOグループで培ったノウハウによる安心のセキュリティ
仮想通貨はネットワークを利用するという性質上、開発から今日まで多くのハッキング・不正アクセスによる被害が多数報告されています(銀行強盗や金庫破りが、インターネット上に移動したということです)
ですから、僕たちユーザーが取引所を選ぶ際には、手数料などの特徴と同等かそれ以上に、その取引所に大事な資産を預けてよいのか考える必要があります。
- コールドウォレット管理:GMOコインでは、インターネットから隔離されたシステム・ハードウェアで資産を管理しています。
- マルチシグ対応:GMOコインでは、複数の秘密鍵を使用する「マルチシグネチャ」を導入し、秘密鍵もセキュリティ構成の異なる場所に保管しています。
GMOコインは、GMOインターネットグループで培われたインターネットや金融サービスのノウハウを活かして、安全で安心な取引環境を実現しています。
過去に1度もハッキングを受けていませんし、定期的にメンテナンスも実施しています。
将来にわたっても安心な取引環境を期待することができますね。
利用者が多く、取引が成立しやすい
GMOコインは国内大手の仮想通貨取引所です。3年連続でオリコン満足度1位を獲得している評判もあり、利用者も多いのが特徴です。
利用者が多いということは、取引も活発に行われ、相場価格に近い価格で成立しやすいという特徴があります。
仮想通貨取引を始めたいと思っている人は、GMOコインも検討してみてはいかがでしょうか。
「GMOコインやばい」の原因?【デメリット3選】
GMOコインは、国内最大手の仮想通貨取引所ですが、いくつかのデメリットもあります。
日本円の最低出金額が高い
GMOコインでは日本円の最低出金額が10,000円に設定されています。(全額出金の場合は最低出金額の設定なし)
解決方法としては
- 10,000円未満のような日常利用のお金は他の口座を利用する(出金に時間を要するため)
- 通貨購入ができない場合は全額出金で一度引き出し、手持ちの資金と合わせて再度入金する
仮想通貨投資用の口座として割り切り、うまく活用しましょう!
実は他社の多くは500円前後の出金手数料を設定しています。最低出金額の不満はあるかもしれませんが、手数料無料に感謝して利用しましょう!
仮想通貨の最低出金額が大きい
GMOコインでは、銘柄ごとに仮想通貨の最低出金単位が設定されています。
代表的なものは以下の通りです。(レートは2023年12月11日正午時点)
- ビットコイン(BTC):0.02BTC/回(約12.3万円)
- イーサリアム(ETH):0.1ETH/回(約3.2万円)
- リップル(XRP):50XRP/回(約4,400円)
- サンド(SAND):10SAND/回(約760円)
*GMOコイン内のアドレスに送付する場合、またはGMOコイン以外のアドレスへ全数量を送付する場合は、最小数量未満でも対応可能
NFTアートなどは0.1ETH未満でも購入できるものもありますので、最小単位の設定には若干不便を感じます。
また、最小単位を日本円換算するとそれなりに大きい金額となる仮想通貨もあることがわかります。
ですが、送金手数料自体は無料となっています。手数料無料サービスを提供してくれていることに感謝して、最小単位には目をつぶりましょう!
メンテナンスが多い
GMOコインでは毎週土曜日9:00~11:00に定期メンテナンスが実施されます。
セキュリティの維持のためには重要なことですが、仮想通貨の価格が大きく変動しているときにメンテナンスがあると取引できず、投資機会の損失に繋がります。
対策としては他の取引所にも口座を開設しておくことが上げられます。
取引所の開設・維持は無料ですし、取扱い銘柄や受けたいサービスに応じて使い分けるのは多くのユーザーが実践している方法です。管理が面倒にならない範囲で準備しておきましょう!
デメリットで整理した項目も、手数料無料でここまでやってくれるなんて感謝!というくらいの内容ですね。ユーザーとして、有料化されないことを願うばかりです!
GMOコインの気になる口コミをチェック
ここまでGMOコインのメリット・デメリットを解説してきましたが、実際にGMOコインを利用しているユーザーの声も気になりますよね?
ここではオリコン顧客満足度®調査の口コミから「ポジティブな口コミ」「ネガティブな口コミ」をチェックしたいと思います。
僕の意見もコメントさせてもらいますので、ぜひ参考にしてくださいね!
ランキング1位に支持される秘密、ランキング1位でも実はココがダメ…というのをしっかり確認していきましょう!
参考までにオリコン顧客満足度®調査の評価項目は以下のとおりです
*誤植と思われる記述は修正、冗長な記述はコンパクトにさせていただいております。ご了承ください。
*詳細は公式サイトにてご確認ください。
口コミ【ポジティブ】
3年連続で満足度ランキング1位を確認しているだけあって、好意的な内容が非常に多いですね。
僕も実際に利用する中で入金反映の速さや、サイトのセキュリティ・安定性は感じています。
GMOコインユーザーの満足度の高い口コミは、これから口座開設を考えているみなさんに非常に頼もしい内容ですね!
口コミ【ネガティブ】
二段階認証について
パソコンでログインする場合、メールに認証コードが届きます。これについては、標準的な二段階認証の方法と考えています。
また、スマホアプリの利用でも、パソコンからの利用でも、登録したメールアドレスにログイン通知が送信されます。
意図が読めませんが、ログイン通知が来ることで不正アクセスされていないか確認できるので、僕個人としては十分な対応と感じています。
二段階認証に特段の煩わしさはない認識です。
スプレッド幅について
他にスプレッド幅が狭い取引所があることも確認しています。
ですが、スプレッドだけで評価するのではなく、日本円の入出金やウォレット送金の手数料などトータルで判断が必要です。
GMOコインはトータルでみると手数料が安い・お得というのが僕の意見です。
スプレッドについては以下の記事で解説していますので参考にしてください。
「取引に関するアドバイス」は、個別銘柄の相談になりますと事業者含め、誰も責任は取れません。
ですが、GMOコインの公式サイト内には「暗号資産マーケットニュース」がありますので、活用して各自で勉強しましょう!
「電話での勧誘があった」とのことですが、僕には一度も来ていません。僕は優良顧客ではないということでしょうか…(^▽^;)
アプリについて
「アプリの画面のガチャつき」という口コミがありました。
見え方の好き嫌いがありますので、意図するところは読めませんが、スマホアプリの注意点をお伝えします。
アプリにはノーマルモードとトレーダーモードがあります。
ノーマルモードは非常にシンプルで見やすいつくりですが、販売所での購入のみになるため注意が必要です。
切替は簡単にできますし、トレーダーモードは背景が黒になっていますので、一目瞭然です。間違わないようにしましょう!
100%売り切れないところがあるので…
取引所、販売所には最低売買単位があります。
貸暗号資産サービスやレンディングなどでの利息分は端数になることが多いですので、売買の有効単位に含められないことに対する意見と考えます。
全額送付は可能ですので、取引可能な口座やウォレットに引き出すのが当面の解決策と考えます。
GMOコインは利用するべき?
- GMOコインは利用するべきですか?
-
仮想通貨取引をしたい方はぜひ利用するべきです!
僕もGMOコインを利用していますが、利用する中で、特段不便を感じていません。
また、取引の利便性だけでなく、手数料無料や増やす仕組みも充実しています。
レバレッジ取引や暗号資産FXも興味をそそる部分はありますが、そこはリスクとの天秤です。
GMOコインの充実したサービスは仮想通貨が初めてという初心者・ライトユーザーからヘビーユーザーまでおススメできる取引所です!
まとめ:GMOコインをおススメできる人
『GMOコインはやばい?おススメ?』ということで、3年連続オリコン顧客満足度®調査1位を獲得したGMOコインを解説しました。
僕自身、貸暗号資産サービスやステーキングなど、増やす仕組みも利用させてもらっていますし、その内容も後日記事にする予定ですので楽しみにしていてください。
最後に、GMOコインがおススメの人をまとめました。
- 各種手数料をお得に取引したい
- レバレッジ取引や暗号資産FXに興味がある
- 低リスクで仮想通貨を増やすサービスを利用したい
GMOコインは初心者をはじめ、多くのユーザーのニーズを満たす取引所であることは間違いありません。
また、口座開設は簡単な手続きで最短10分でできます。
まだ口座を持っていないという方はGMOコインでぜひ口座開設をご検討ください!
口座開設だけでなく、利用方法のイメージをしたい、という人は以下の記事もぜひ参考にしてください。